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概要
Shade DXF Importerは、AutoCAD等で描かれた平面図のDXFファイルを読み込み、Shade側で修正することなく、そのまま立体化出来るようにインポートさせるプログラムです。主に下記の機能があります。
- 直線および円弧のうち、同じ画層で描かれ、かつ連結可能な図形は自動的に1本の線形状として描画します。もちろん閉じた図形は閉じた線形状として描画します。Z値は無視します。
- 円は円(分割数を指定してベジェ円として描かせることも可)として描画します。Z値も反映します。また厚さを指定した場合は自動的に掃引します。
- 2Dポリライン(LWPOLYLINE)も1本の線形状として描画します。高度はZ値として扱われ、厚さを指定した場合は自動的に掃引します。
- 各図形は画層名と同じ名前のパートを作成し、その中に作成します。
- AutoCAD2000(LT)以降であれば、マクロとShadeDXFInpoterの起動オプションを組み合わせることにより、「AutoCAD上で図形選択→DXFOUT→Shade
DXF InporterでShadeに描画」をツールボタン一発で実行できます。
またプログラム画面上で下記の設定が出来ます。
- Shade側の描画平面(XY,XZ,YZ)の選択。
- Shade側の挿入基点(X,Y,Z)の指定。
- 円描画モードの指定(円 or ベジェ円)。
- ベジェ円分割数の指定。
- 円弧分割数の指定。
- Shade側の挿入基点(X,Y,Z)の指定。
- Z値符号反転の有無。
- DXF色情報(色番号1〜6のみ)反映の有無。
- Shade用スクリプトファイルの保存フルパス名。
- 作成したスクリプトファイルを自動的に起動中のShadeで実行させるかの有無。
補足)通常、DXFファイルをShadeにインポートすると、円弧の情報が失われてしまいますが、Shade
DXF Importerを使えば直線と円弧が繋がった図形も、円弧を含んだ2Dポリラインも、Shade上で1本の線形状として形状が忠実に再現されます。これによりAutoCAD上で、延長・トリム・フィレット・オブジェクトスナップ等の機能を使って作図した図形を、Shade側で修正することなく、そのまま立体化することが出来ます。
ダウンロード
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スクリーンショット