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※AcadSockはAcadRemoconに置き換わりました。基本的に今後のサポートはありません。
※AcadBoosterも次バージョンでは通信エンジンをAcadRemoconに置き換えます(ただし暫くはAcadSock.DLLも同梱します)。
AcadSock(Acad Socket Control)とは?
AutoCAD/AutoCAD LTをVBScriptやVBAから操作するためのライブラリーです。いままでLTで不可能だったことが可能になります(マクロでは不可能なFILTER・QSELECT・FINDダイアログの制御も可能です)。またLTでもレギュラー版でも動作するため、プログラムの共有化が可能になります。
どうやって使うの?
AcadSockを使うには、まず拙作のAutoCAD作図操作加速ツール「AcadBooster」をダウンロード&インストールする必要があります。これにより「AcadSock.DLL」と、動作に必要なランタイムがシステムに登録されます。後はAutoCADを起動し、サンプルプログラムをエクスプローラ等でダブルクリックすれば実行されます。
※AcadBoosterにはAcadSockヘルプファイルは含まれていません。下記よりダウンロードして下さい。
AcadSockってフリーソフト?
条件付フリーソフトという扱いです。必ず「AcadBooster」がインストールされている環境でお使い下さい。「AcadBooster」がインストールされていれば登録の有無にかかわらず、「AcadSock」を利用出来ます。
の作図効率を必ずアップさせる自信があります!ぜひ一度お試し下さい。
サンプルプログラムダウンロード(Version 1.6.0用)
※エクセルファイルを開く時には、必ず「マクロを有効にする」を選んで下さい。
Samples.LZHに含まれているファイル一覧
| ファイル名 | 説明 |
| 座標を取得.xls | キャンセルされるまで、AutoCAD上で座標を取得し、セルに記入します。 |
| 図面に含まれる全ての文字列を抽出.xls | 図面に含まれる全ての文字列(グループコード1)を抽出し、セルに記入します。 |
| 線分を描画.xls | セルに記入された座標に従って、AutoCAD上に直線を描画します。 |
| 面積を取得.xls | キャンセルされるまで、AutoCAD上で面積を取得し、セルに記入します。 |
| DXFOUT→起動中のShadeにインポート.vbs | ユーザーが選択したオブジェクトを、起動中のShadeに自動的にインポートします。 |
| オブジェクト種表示サンプル.vbs | 選択した単一オブジェクトの種類(LINE,TEXT等)を表示するサンプルです。 |
| オブジェクト不可視化.vbs | 選択したオブジェクトと同じ画層で、かつ同じ色番号を持つオブジェクトを不可視にします。 |
| オブジェクト不可視化リセット.vbs | 不可視化にしたオブジェクトを元に戻します。 |
| クイック選択メソッドサンプル.vbs | AutoCADのQSELECTダイアログに自動記入するサンプルです。 |
| フィルタメソッドサンプル.vbs | AutoCADのFILTERダイアログに自動記入するサンプルです。 |
| プロパティを取得し現在値に設定.vbs | 選択したオブジェクトの画層・線種・線種尺度・色を取得し、現在の設定に適用します。 |
| メニュー実行サンプル.vbs | AutoCADのメニュー項目を実行します。 |
| リサージュ曲線描画サンプル.vbs |
リサージュ曲線を描画します。 |
| 画層一覧表示.vbs | 図面に含まれる画層の一覧と、その線種を表示します。 |
| 画層表示ON-OFF状態入替.vbs | 図面に含まれる画層の表示ON/OFF状態を、一括して反転させます。 |
| 角度計算メソッドサンプル.vbs | MathAngLineメソッドを使って、2点間の角度を計算します。 |
| 交点計算メソッドサンプル.vbs | MathCrsLineLineメソッドを使い、2直線の交点座標、および実交点か仮想交点かを表示します。 |
| 図面範囲設定サンプル.vbs | ユーザーが入力した図面尺度に対して、図面範囲を設定するサンプルです。 |
| 置換メソッドサンプル.vbs | AutoCADのFINDダイアログに自動記入するサンプルです。 |
| 中心を指定して長方形を描画.vbs | 中心座標と幅と高さを入力させ、長方形を描画します。 |
| 日付更新サンプル.vbs | DlgQSelectメソッドを使って、図面内の20??-??-??形式の日付を今日の日付に変更します。 |
| 文字内容を貼付.vbs | 選択したオブジェクトの文字列内容を、他のオブジェクトに一括してコピーします。(TEXTでもMTEXTでも何でもOK) |
| 放物線描画サンプル.vbs |
放物線を描画します。 |
| 連続回転コピー.vbs |
選択したオブジェクトを、任意の角度を入力ながら連続的にコピーします。 |
| 連番記入.vbs |
一定間隔で連番(10または16進数)を記入します。開始値・刻み値・桁揃え・接頭文字・接尾文字・文字の挿入方法・高さ・角度等を指定出来ます。 |
| 現在層設定メソッドサンプル.vbs | SetCLayerメソッドを使って現在層を設定します。指定した画層が存在しない場合は新たに作成します。 |
| ファイル名 | 説明 |
| SetCProp.vbs(3KB) | 選択したオブジェクトのプロパティ(画層・線種・線種尺度・色)を取得し、現在値にします。Samples.lzhに含まれる「プロパティを取得し現在値に設定.vbs」の改良版で、線の太さも反映します。 |
| DelOvlap.vbs(6KB) | 選択した図形群の中から重複している、線分・円・円弧を削除します。(2D図面用) |
| ArcText.vbs(2KB) |
選択した円弧に沿って文字を記入します。 |
| Renketsu.vbs(2KB) | 2個ダイナミック文字(TEXTコマンドで描かれた文字)を選択すると、文字列の内容を連結し、1個のダイナミック文字にします(先に選択した方が残されます)。 |
| DimArc.vbs(3KB) |
複数の円弧に対して、円弧寸法を一括して記入します。寸法線の位置は円弧からの距離で指定出来ます。 |
| ファイル名 | 説明 |
| DrawGrid.xls(45KB) |
エクセル上の罫線表を、AutoCADに自動作図するマクロが入ったエクセルファイルです。列幅・行高さ・文字の水平および垂直方向の位置合わせも忠実に反映します。 |
注意事項
文字を記入するコマンド(ArcText.vbs・DrawGrid.xls等)では、AutoCAD側の文字スタイル管理で、高さが0以外に設定してある場合は、正常に作図出来ませんのでご注意下さい。
AcadSock 1.6.0既知の問題
DxfUpdateメソッドで、DXFファイルへのパスを指定すると、「パス名が無効です」というエラーが発生します。
次バージョン公開までは、DxfUpdateメソッドを使用する場合は、DxdOutメソッド・DxfUpdateメソッド・DxfInメソッドのすべてでDXFファイルへのパスを省略し、既定値のパス名を使用して下さい。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。