ホーム>AcadRemocon
※バージョン2で追加したダイアログ機能についてはこちら(ヘルプファイルより抜粋)をご覧下さい。また掲示板でも活発に会話が行われていますので、ぜひそちらもご覧になって下さい。
※PC初心者で「とりあえず動くところが見たい!」という方は、この下は読まずにクイックスタートのページに飛んで下さい。
※AcadRemoconでどんな事が出来るかを先に知りたい方はサンプルプログラムのページどうぞ。
概要
「AcadRemocon.DLL」は、AutoCAD2000/2002/2004(LTおよびレギュラー版)・ADT・MDTを外部から操作するためのActiveX-DLLです。VB・VBA・VBScript等で使用することにより、外部コマンドを簡単に作成することが出来ます。
- 主に下記の特徴があります。
- VBScriptやVB、およびVBA(エクセル等)で外部コマンドを簡単に作れる。
- VBScriptでダイアログコマンドが簡単に作成出来る。
- 他のAutoCAD制御ライブラリに比べ、格段に簡単にコマンドが作成出来る(線を引くだけのコマンドならメモ帳でたったの2行)。
- 作成した外部コマンドは、AutoCADのツールバーにAI_STARTAPPで登録すれば、AutoCAD内部コマンドと同じ感覚で使える。
- またDIESELマクロに比べて下記のようなメリットがあると思います。
- 文字数の制限がない。
- 柔軟なループや分岐処理が出来る。
- ユーザーによるキャンセル処理が出来る。
- FILTER,QSLECT,FINDダイアログへの自動記入が出来る。
- その他
- LTだからと諦めていた機能の多くを実現することが出来る。
- LT用に作った外部コマンドは(acSetEnvやacGetEnvメソッドを使わずに、PutIni,GetIniメソッドを使えばほぼ100%)レギュラー版でも動作するのでコマンドの共有化が可能。
※プログラムの経験が無くても、なるべくAcadRemoconのコマンドを羅列すれば良いように工夫して作っていますので、この機会にぜひチャレンジしてみて下さい!
ダウンロード
※まだインストーラ作成とヘルプ修正には手がまわりませんので、最新版(3.1.4)はDLL本体のみです。
バージョンアップ内容説明および評価は掲示板の専用スレッドで行っていますので、そちらをご覧下さい。
※インストール後で結構ですので、必ずヘルプファイルをご覧下さい。コマンド作成→実行→AutoCADツールバーへの登録→実用コマンド紹介までのチュートリアルが含まれています(おかげてファイルサイズが増大しましたが・・・)。
※既に旧バージョンをお使いの方はシステムフォルダ内(一般的に98系はWindows\System\、NT(2000)系はWINNT\System32\)のAcadRemocon.DLLに最新版に上書きして下さい。
最初にお読み下さい(Readme.txt/5KB)
- 自力でVB6ランタイムを入手したり、Regsvr32.exe等を使ってActiveXを登録出来る方は、こちらの個別ファイルをどうぞ
追加ダウンロード
関連リンク
- AcadRemocon.msiを開いてもWindows Installerが起動しない場合は、下記リンクから「Windows
Installer」をダウンロード&インストールして下さい。
- 通常はWindowsに含まれていますが、拡張子がVBSのファイルアイコンが
にならない場合は、下記リンクから「Windows
Script」をダウンロード&インストールして下さい。
改定履歴
- 2003/09/10 Ver3.1.0公開
- 2002/12/18 Ver2.1.3
- 非サポートではあるが、MDTに加えautodesk MAPにも対応。
- dlLoadメソッドのTabByEnterプロパティをTrueにした時の不具合を修正。
- dlSetPropertyメソッドでコントロールのEnabledプロパティを変えた時の動作を変更(背景色も連動)。
- dlGetPropertyメソッドの取得可能なプロパティにEnabledを追加。
- dlNewGroupメソッドに省略可能な引数 CtrlNameを追加(コントロールのグループ単位での有効/無効可が可能になった)。
- dlShowMessageメソッドを追加。
- プログラムの作り方によっては、ShowErrorメソッドのメッセージボックスがダイアログの背面に隠れる問題を回避。
- 2002/11/27 Ver2.1.1
- dlAddMTextで追加されるマルチラインテキストボックスに水平方向のスクロールバーが無い不具合を修正。
- dlLoadメソッドに既定のコマンドボタンを表示させない省略可能な引数を追加。
- 2002/11/25 Ver2.1.0
- ダイアログ構築機能を実装。暫定バージョンが長く続いた為、バージョン番号が一気に進む。
- 2002/10/30 Ver1.3.1
- acSetVarメソッドでシステム変数名と同じコマンド名が存在するシステム変数(例えばDIMSTYLE)の値が取得出来なかった不具合を修正。
- acDxfOutメソッドでユーザーが何も選択せずにメソッドを終了させてもエラーを返さない不具合を修正。
- DxfExtractメソッドで複数のオブジェクトタイプを取得した場合、戻り配列の0列目に正しいオブジェクト名が入らない不具合を修正。
- 2002/10/24 Ver1.3.0
- VBScriptでInStrCancelメソッドの引数に変数を指定するとエラーが出る不具合を修正。
- AutoCADが割り込み中のプロンプトを表示している場合、acGetDefaultValueメソッドが失敗する不具合を修正。
- 直線と円の交点を計算するCalcCrossPointLineCircleメソッドを追加。
- 2点間の距離を計算するCalcDistメソッドを追加。